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キズとカタチの総合医

「やけど」も高齢化傾向=桜井裕之・東京女子医科大学形成外科教授

 冬将軍の到来で、温かい鍋料理やお風呂が恋しい時期になりました。

 30年前、私が仕事を始めたころの形成外科病棟では、この季節には独特の緊張感が漂っていました。熱傷専門部門には重症のやけど患者が、昼夜を問わず運び込まれてきたからです。

 当時の一般家庭は、暖房器具や給湯器などの安全対策の不備から、やけどの危険があふれていました。

 例えばお風呂ですが、温度設定が今ほど発達していなかったので、湯が熱くなりすぎた浴槽に子供が誤って転…

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