メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キズとカタチの総合医

「やけど」も高齢化傾向=桜井裕之・東京女子医科大学形成外科教授

 冬将軍の到来で、温かい鍋料理やお風呂が恋しい時期になりました。

 30年前、私が仕事を始めたころの形成外科病棟では、この季節には独特の緊張感が漂っていました。熱傷専門部門には重症のやけど患者が、昼夜を問わず運び込まれてきたからです。

 当時の一般家庭は、暖房器具や給湯器などの安全対策の不備から、やけどの危険があふれていました。

 例えばお風呂ですが、温度設定が今ほど発達していなかったので、湯が熱くなりすぎた浴槽に子供が誤って転…

この記事は有料記事です。

残り763文字(全文976文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 金曜ロードSHOW! 「ファインディング・ドリー」地上波初放送 ニモと暮らすドリーの冒険ファンタジー
  2. 東京湾 クジラ目撃情報 ゲートブリッジや葛西海浜公園で
  3. 大阪震度6弱 ブロック塀危険性 外部専門家が2度指摘
  4. 大阪震度6弱 最先端の電子顕微鏡が損傷 大阪大
  5. 三井不動産 「名古屋三井ビル北館」着工を発表

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]