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星野仙一さん死去

被災地に注いだ愛情 胴上げ、笑顔届ける

2013年の日本シリーズで巨人を破り、田中(右)とがっちりと握手する楽天の星野監督=クリネックススタジアム宮城で、小川昌宏撮影

 選手やファンに愛情を注ぎ続けた。4日、楽天の球団副会長・星野仙一さんが膵臓(すいぞう)がんのため、70歳で亡くなった。2013年にエースとして球団初の日本一に貢献した田中将大投手(29)=現米大リーグ・ヤンキース=にとって、いつ、どんな時も周囲に気を配る星野さんは「父親」のような存在で「星野監督を胴上げできたことは野球人生の大切な思い出。感謝の気持ちでいっぱい」と突然の訃報に無念さをにじませた。【中村有花】

 星野さんは11年3月の東日本大震災の時も選手を守り続けた。震災発生時、楽天は兵庫県内でロッテとのオ…

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