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ゆうゆう好日

人のために自分の時間を

焼き上がったパンを前に笑顔をみせる山田和夫さん(右)と 元路上生活者の男性=東京都豊島区で

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 退職後にどんな人生を送ればいいか悩む人は多い。東京都豊島区の山田和夫さん(69)は玩具メーカーを退職後、パン屋を経営していた妻の遺志を継ぎ、初めてパン作りを始めた。山田さんは今、社会とのつながりを大切にしている。

 ●妻が残したレシピ

 「お願い、パンを焼いてくれない?」

 2009年8月、自宅で病床に就いていた妻和子さんがこう切り出した。「無理だよ、焼いたことなんてない…

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