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帝塚山文化に育った「関西の薔薇」 詩人・桃谷容子

 かれんな容姿から「関西の薔薇(ばら)」と称された詩人、桃谷容子(1947~2002年)の遺言により、大部の『桃谷容子全詩集』(編集工房ノア)が死後15年を経て昨秋刊行された。「深窓の令嬢」という境遇にあったが、はた目から見る華やかさとは対照的に、深い諦めを感じさせる清冽(せいれつ)な詩やエッセーなどが連なる。全詩集の誕生で、作品の中に詩人は生き彼女への追憶もリレーされていく--。桃谷の生前をよく知り刊行に尽力した詩人、以倉紘平(いくらこうへい)さん(77)、出版元の社長、涸沢(からさわ)純平さん(71)の話を交えながら思いを寄せた。【有本忠浩】

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