メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米家電見本市

開幕 AI、中国が米猛追 政府後押し、1700社出展

「中国は人工知能(AI)開発で有利な立場にある」と力を込める中国検索大手バイドゥ(百度)の陸奇・最高執行責任者=米西部ラスベガスで、清水憲司撮影

 【ラスベガス清水憲司、釣田祐喜】米西部ラスベガスで9日、家電見本市「CES」が開幕した。目玉は自動車や家電などさまざまな業界に変化をもたらす人工知能(AI)。国家戦略として開発を推進する中国勢の存在感が増す中、米国のグーグルとアマゾン・コムは市場が急拡大するAIスピーカーでしのぎを削っている。

 「AI開発に必要な人材と技術、市場を備えた米国を、中国が追い上げている。我々には巨大な人口と成長市場、そして政府の振興策という強みがある」。中国検索大手バイドゥ(百度)の陸奇最高執行責任者(COO)は開幕に先立ち、ラスベガスで初めて開いた発表会で力説した。

 AI開発の資金投入量で中国は米国に次ぐ世界2位。人材獲得でも、グーグルやアップルに負けない高額報酬…

この記事は有料記事です。

残り1176文字(全文1503文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 神戸で市バス、多数はねる 男性1人死亡、女性2人心肺停止 64歳運転手逮捕
  2. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  3. 心肺停止の女性死亡、死者2人に 逮捕の運転手「発車しようとしたら急発進」 神戸・バス事故
  4. 官邸・与党「ちぐはぐさ」露呈…補選2敗 安倍政権、影響抑えに躍起
  5. SNSで水着姿公開 ロシア女性教師が退職に追い込まれる

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです