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高齢者避難

進まぬ計画 災害対策、実効性に疑問 モデルの津市「国は現場見て」

 災害時に支援が必要な高齢者などがいて、水害や土砂災害の危険性が高い地域にある全国の施設に義務付けられた避難計画の作成が難航している。国は津市をモデル地区に指定し重点的に作成を促すが、現場からは「国の手引に従って計画を作っても実効性に疑問がある」「もっと有効なサポートを」といった声が上がる。

 「計画は作ったが、実際にその通りに行動できるかは分からない」。近くの川が氾濫したら最高2メートルまで浸水するとされる特別養護老人ホーム「みえ愛の里」(津市)の大垣内福己施設長は話す。

 50人の定員はほぼ満員。夜間は職員が4人しかおらず、1人当たり10人以上の入所者の支援を担う計算で…

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