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今日も1日ワンだふる!

/8 老犬に安心な余生を 小椋聡さん・朋子さん夫妻(多可町) /兵庫

小椋朋子さんに抱かれ、聡さんと見つめ合う「クー」=兵庫県多可町で、生野由佳撮影

 昨年3月、15歳の老犬が静かに目を閉じた。多可町の自営業、小椋聡さん(48)と朋子さん(49)夫妻が1年2カ月前に引き取った雑種犬の雌「モモ」。あまり人に甘えられずに育ち、なでられてもオロオロしていたモモは最期の日、聡さんの腕の中で、安心したように眠りについた。

 夫妻は動物保護施設などに持ち込まれる動物の中から、高齢や病気の犬や猫を引き取っている。残り少ない余生を「家族」の一員として、のんびり過ごさせてあげたいからだ。

 そう思うようになったきっかけは、夫妻とも動物愛護団体でスタッフとして働いていた20代の頃にさかのぼ…

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