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日エストニア首脳会談

安倍首相「日バルト協力対話」提案

安倍晋三首相

 【タリン松倉佑輔】安倍晋三首相は12日午後(日本時間12日夜)、エストニアの首都タリンに到着し、ラタス首相と首相府で会談した。安倍首相は日本とバルト3国がサイバーセキュリティーや物流、医療などの分野で定期的に協議する「日バルト協力対話」の創設を提案し、ラタス氏は歓迎した。

 エストニアはIT先進国として知られ、2008年に北大西洋条約機構(NATO)のサイバー防衛協力センターを誘致した。日本は20年東京五輪・パラリンピックに向け国内のサイバー対策を強化する方針で、安倍首相はラタス氏に「ITやサイバーをはじめ幅広い分野で連携を一層強化したい」と呼びかけた。

 協力対話は18年度から年1回の開催を想定している。

 安倍首相はラトビア、リトアニア、ブルガリア、セルビア、ルーマニアも歴訪する。日本の首相が今回の6カ国を訪問するのは初めて。エストニアを除く5カ国は北朝鮮と国交があり、首相は各国との首脳会談を通じて、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮包囲網を強化する。日本の商社やIT企業など31社が首相に同行している。

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