メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エクアドル

アサンジ容疑者に国籍付与 移動は不明

 【サンパウロ山本太一】南米のエクアドル政府は11日、英国の同国大使館に5年以上、籠城(ろうじょう)している内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(46)に、エクアドル国籍を与えたと発表した。英警察は大使館外に出れば拘束する方針で、アサンジ容疑者が移動するかは不明だ。

     エスピノサ外相は記者会見で「保護の一環として昨年12月に国籍取得を認めた」とし、大使館から安全に移動できるよう今後もアサンジ容疑者を支援する考えを示した。また、拘束を避けるため英政府に外交官としての立場を認めるよう要請したが、拒否されたことも明かした。

     アサンジ容疑者は、スウェーデンでの性犯罪容疑で国際指名手配され、2010年に英国で逮捕。保釈中の12年にエクアドル大使館に逃げ込んだ。スウェーデン検察は17年5月、捜査打ち切りを発表したが、英警察は保釈条件に違反したとして逮捕する方針を維持している。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
    2. ORICON NEWS ぼくりり、来年1月で活動終了へ「偶像に支配されちゃうことに耐えられない」
    3. 自民総裁選 カツカレー「食い逃げ」議員は? 安倍陣営
    4. 自民総裁選 「45%」割れる解釈 麻生氏「どこが善戦」
    5. 新潮45 杉田氏擁護特集 社長「常識を逸脱」 明確な謝罪なし

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです