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強い寒気

日本海側中心に大雪 路面凍結や交通警戒を

雪の影響で開始時間が1時間遅れた新潟大学のセンター試験会場に向かう受験生たち=新潟市西区で2018年1月13日午前9時23分、和田大典撮影

 13日は冬型の気圧配置が強まり、北陸の上空約5500メートルに氷点下36度以下の強い寒気が流れ込み、日本海側を中心に大雪となった。14日明け方まで寒波は続く見込みで、気象庁は路面凍結や交通への警戒を呼びかけている。

 13日午後4時現在の積雪の深さは、福井県大野市貝皿156センチ▽石川県加賀市山中温泉菅谷町83センチ▽富山県高岡市伏木82センチ▽滋賀県長浜市余呉町76センチ--などだった。

 14日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、石川、福井両県25センチ、富山県15センチ。多い所で近畿北部の山間部で30センチ、平野部で20センチ、近畿中部の平野部でも10センチの降雪が見込まれている。

 気象庁によると、14日の日中は高気圧に覆われて各地で晴れ間が広がり、寒さが緩む見込み。【藤顕一郎】

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