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競泳

小関に“裏拳”浴びた後輩「口が開かない」平井氏が詳細明かす(スポニチ)

 日本水泳連盟が行った昨年11~12月のスペイン合宿で、五輪メダル候補の小関也朱篤(やすひろ、25)から“裏拳”などの暴行を受けた後輩選手が「まじ(顎が)痛くて口が開かない」と周囲に漏らしていたことが13日、分かった。

     発端は後輩選手が一緒に担当するはずの炊事に遅れてきたこと。同連盟の平井伯昌競泳委員長によると、後輩選手が平謝りする中、小関は頭をつかみ拳で腹に1発、次に手の甲で顎に1発食らわせた。後輩選手は、相談した先輩から「もう1回謝ってこい」と諭されたが、「納得いかない」とコーチに報告し、知れ渡ることに。事情を聴かれた小関は「軽く振り払った」と説明しており、両者の意見は食い違う。

     暴行後、後輩選手はシュノーケリングを使用した練習で顎に痛みを訴え、心配した平井氏がしばらくして経過を聞くと、「だんだん良くなったが、練習を頑張って歯を食いしばったせいか、また痛くなってきた」と訴えたという。

     平井氏は後輩選手が合宿が終わるまで痛み止めを服用し、かみ合わせに違和感があるため現在も通院中であると明かした。

     両者は和解して合宿を続けたが「心底のところ、どうか分かりません」と平井氏。既に小関は所属するミキハウスから処分を受け、連盟は2月のグアム強化合宿を中止にした。連盟の上野広治副会長は、14日に後輩選手と担当コーチによる説明の場を設けることを明言した。(スポニチ)

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