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リベリア

サーリーフ大統領を除名 与党、党規則違反で

リベリアのサーリーフ大統領=ロイター

 【ヨハネスブルク小泉大士】西アフリカ・リベリアの与党統一党は14日、ノーベル平和賞受賞者のサーリーフ大統領の除名を決めたと明らかにした。AP通信によると、昨年の大統領選で、与党候補のボアカイ副大統領を支持せず、党規約に違反したとしている。

     大統領選は昨年12月に決選投票が行われ、サッカーの元国際的スター選手の野党候補ウェア氏が、ボアカイ氏を破り当選。与党関係者によると、サーリーフ氏はウェア氏と共に選挙運動をしていたのが目撃されたという。

     サーリーフ氏は2006年、アフリカ初の民選女性大統領となり、03年まで14年間に及んだ内戦からの復興に取り組んだ。また女性の地位向上などに貢献したとして、11年にノーベル平和賞を受賞。任期満了で今月末に退任する。

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