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阪神大震災23年

妹思い語り部に 「東日本」に影響受け

妹の久村文枝さんの写真を見つめる松本幸子さん=兵庫県芦屋市で2018年1月17日午前6時、久保玲撮影

 「生きていたら、妹は還暦。第二の人生で一緒にいろんなことができたんじゃないか」

 17日早朝、パート従業員の松本幸子さん(63)は兵庫県芦屋市の自宅で、23回目の命日を迎えた妹久村文枝さん(当時37歳)の写真を見つめ、祈りをささげた。3歳下の気の合う妹に先立たれた悲しみは深かったが、東日本大震災の被災者に影響を受け、約3年前から語り部を始めた。震災の記憶の風化を止めたい。「神戸で何が起きたか、私も伝えないといけない」

 4人きょうだいの長女・松本さんはアウトドアが趣味で、旅行好きの三女・文枝さんと気が合った。1995…

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