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ロシア

外国報道機関の監視強化 メディア規制、米へ「対等な報復」

ロシアの国営衛星テレビ「RT」主催のシンポジウムにゲストとして招かれ、「テロとの戦いで米露協力」を訴えるフリン氏(左)。このときは、その後の米国での「ロシアゲート」問題やRTへの批判は誰も予想していなかった=モスクワで2015年12月10日

 ロシア政府が国内で活動する外国報道機関を「外国エージェント」に指定して監視を強める策に乗り出した。昨年末、米政府によるロシア国営メディア規制への報復措置として、改正マスコミ法を施行し、当面は米政府系メディアを対象に指定したのだ。規制対象を決める権限はロシア司法省が持っているため、将来は外国メディアに対して広い範囲に規制がかけられることはないのか、不透明な面もある。【モスクワ杉尾直哉】

 プーチン大統領が昨年11月末、改正マスコミ法に署名したのを受け、ロシア司法省は翌12月、米議会が資…

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