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メディア時評

往時の暴力はなぜ生じたか=福間良明・立命館大産業社会学部教授

 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は「慰安婦問題」をめぐる日韓合意(2015年12月)の検証結果をふまえたうえで「内容と手続きのすべてが間違っていた」と発言した。こうした動きに関して、毎日新聞18年1月11日朝刊社説では「政権交代があっても国家間の約束は守るというのが国際常識だ」と論じている。同様の指摘は、朝日新聞をはじめ、他紙にも見られた。

 政権が代わったからといって国家間の合意事項がほごにされては、安定的な外交は成立しない。その意味で、…

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