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くらしナビ・気象・防災

エコノミー症候群を遠隔診断

エコノミークラス症候群の遠隔診断に用いるポータブルのエコーと伝送システム。現場で使う左側の端末と、医師が見る右側のパソコンに、同じ動画が映し出される=大阪府吹田市の国立循環器病研究センターで2017年10月、池田知広撮影

 下半身にできた血の塊が肺の血管に移動して詰まる「エコノミークラス症候群」。死に至ることもあり、災害時の避難生活に伴う発症が社会問題化しているが、被災から間もない現場では、必要な診断のできる専門医が足りない。そこで国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)などは、最新の医療機器と動画伝送システムを使った「遠隔診断」の実証実験に乗り出した。

 2016年4月の熊本地震では、エコノミークラス症候群で少なくとも54人が入院を必要とする状態まで症…

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