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100年カンパニーの知恵

ヤマト(東京都)/下 起業家精神脈々と

「もの、人、こと」をくっつけるをコンセプトに、と話す長谷川社長=ヤマト提供

 <since 1899>

時代とともに絶えず変化に対応する

 現在まで変わらずに伝わっている家訓に「一代一創業」がある。代々の経営者は起業家精神を忘れることなく、新しい事業を一つは起こさなければならないというものだ。

 4代目社長の長谷川豊さん(59)は国内の大学を卒業後、米国の大学で経営学修士(MBA)を取得。その後、外資系の金融会社で15年働き、2000年に現職に就いた。「米国時代の上司によく言われた“言うより実践”という働き方に多くを学びました」と話す。外資系金融会社と老舗文具メーカーの仕事の仕方の違いに最初は戸惑ったが、新分野のホビークラフトを自ら手がける。

 米国ではホビー商品が暮らしの中に自然にあり、日本に定着させたいというのが動機になった。自分が描いた…

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