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もう二度と

老いの更生/1 社会復帰へ「入り口支援」 66歳男性「再犯せずに済んだ」 /香川

「讃岐修斉会」で自立を目指す男性=香川県丸亀市で、岩崎邦宏撮影

執行猶予判決の後で…

 「今の仕事を続けて金をため、自分でやっていきたい」。更生保護施設「讃岐修斉会」(丸亀市川西町北)に入所する男性(66)は昨年の暮れ、意欲を語った。男性は3年ほど前に執行猶予付き判決を受けてから、更生保護施設などで自立の準備を進めている。

 広島出身の男性は高校を卒業後、溶接の仕事に長く就いてきた。だが仕事の有無は景気に左右され、職を失うこともあった。愛媛県内で自転車を盗んだとして初めて逮捕されたのはそんな時だ。2015年4月に窃盗罪で懲役1年、保護観察付き執行猶予3年の判決を言い渡され、松山市の更生保護施設に入った。

 その後も保護観察所の援助で自立準備ホームなどで過ごし、昨年12月上旬に讃岐修斉会に来た。月曜から土…

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