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中国

大気汚染改善に奇策 観測機に水/巨大空気清浄塔…

 【上海・林哲平】大気汚染改善が最重要課題となっている中国で、習近平国家主席の厳命を受け各地でさまざまな「奇策」が編み出されている。改善しつつある地域がある一方、観測データの偽装や暖房の制限による市民生活への悪影響も表面化している。

 環境保護省などによると、江西省新余市で昨年9月、地元当局が水を霧状にして散布する「霧大砲」と呼ばれる機械を使い、観測機器に向けて大量の水をまいた。汚染物質を吸収させる狙いがあったとみられる。責任者は「業務達成のプレッシャーが大きかった」と話しているという。12月には寧夏(ねいか)回族自治区石嘴山(せきしざん)市でも霧大砲で観測機器のある建物に散…

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