メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

本はともだち

パンの缶詰作ったお店の挑戦物語 阪神大震災の被災者の声きっかけ

パンの缶詰について語る秋元義彦さん=東京都渋谷区猿楽町の代官山蔦屋書店で、坂根真理撮影

 備蓄食となる柔らかいパンの缶詰を開発した栃木県の小さな町のパン屋さんの挑戦を紹介した児童書「世界を救うパンの缶詰」(ほるぷ出版)が昨秋刊行され、話題になっている。【坂根真理】

 「おいしくて柔らかくて、無添加で長期保存ができるパンの缶詰を作りたかった」

 栃木県那須塩原市にあるパン屋「パン・アキモト」社長の秋元義彦さん(65)は、12日夜に東京都内で講演し、パンの缶詰作りに挑戦した日々を振り返った。

 きっかけは、1995年1月17日に発生した阪神大震災。秋元さんは「被災した方のために何かしたい」と…

この記事は有料記事です。

残り723文字(全文973文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS misonoの夫・Nosukeが闘病公表「精巣がんによる胚細胞腫瘍」
  2. 飲食店で爆発 けが人10人以上か 札幌市
  3. 札幌飲食店爆発 店「跡形もなく」 消防員近づかないよう呼びかけ
  4. 防府読売マラソン 川内が2年連続4度目の優勝
  5. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです