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コウノトリ

鳴門市周辺、新たに飛来 繁殖目指し、県が人工巣塔の実証実験 /徳島

レンコン畑で過ごすコウノトリの親鳥2羽=2018年1月3日、沖野智美さん提供

 国の天然記念物、コウノトリが繁殖に成功した鳴門市周辺で、さらに飛来が続き、新たなペアの誕生や繁殖が期待できることが、県や市などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」の会議で確認された。県は、営巣時の事故を防ごうと、安全が確保された「人工巣塔」の実証実験を行う方針を示した。

 協議会の1月下旬の調査では、昨年6月に鳴門市大麻町の電柱から巣立った雄2羽と雌1羽や、その親鳥2羽が同市周辺で過ごしていることがわかっている。また、兵庫県豊岡…

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