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米のパリ協定離脱 温暖化防止後退の懸念強まる ブラジルの元環境相、マリナ・シルバさんインタビュー

所属政党の全国総会で登壇するシルバさん。この日、今年秋の大統領選挙に立候補をすることを発表した=ブラジリアで昨年12月2日、レオ・カブラル氏撮影

寛容さが人類助ける

 米国のパリ協定離脱により、地球温暖化防止に向けた国際的な取り組みが後退する懸念が強まっている。今年12月にポーランドで開催予定の国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は、パリ協定の運用ルールを決める節目を迎える。アマゾン熱帯雨林の保護やパリ協定の重要性を訴えてきたブラジルの元環境相、マリナ・シルバさんは現状と地球の未来をどうみているのか、書面インタビューした。

 --昨年のCOP23をどのように評価しますか。

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