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動物飼育に配慮、風味あるチーズ 伊のグラナ・パダーノ

トゥルカート理事

 「健康な牛がもたらすミルクが風味と栄養価の豊富なチーズのもとになる」と話すのはイタリアの「グラナ・パダーノ保護協会」理事のファウスト・トゥルカートさん。東京で昨秋、開かれた食のセミナーで同国特産のチーズ「グラナ・パダーノ」製造の取り組みなどを報告した。

     グラナ・パダーノはロンバルディア州など五つの地域で生産される限定チーズ。欧州連合(EU)の地理的表示保護の対象に、乳製品として初めて認定(1996年)された。「協会の役割は生産量を適切にコントロールすること。牛は放牧が原則で飼料に関する規定もある」とトゥルカートさん。「地域の自然や環境を守るためにも、動物に苦痛を与えないという視点は不可欠」と話していた。【明珍美紀】

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