メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

草津白根山噴火

訓練通り、従業員沈着 スキー客にヘルメット/安全な地下へ誘導

左の4本が自衛隊員が使用していたとみられるスキー板=群馬県草津町の草津観光公社で2018年1月27日、山本有紀撮影

 12人が死傷した草津白根山の本(もと)白根山(群馬県草津町、2171メートル)の噴火で、近くのスキー場の山頂付近にスキー客ら81人が取り残された。だが、従業員の冷静かつ迅速な避難誘導が功を奏し、緊迫した状況の中でも混乱なく全員がその日に救出され、けが人も軽傷者2人のみだった。最小限の被害で済んだ背景には、噴火を想定した訓練の積み重ねで養われた、従業員の的確な判断力があった。【山本有紀】

 23日午前10時過ぎ。草津国際スキー場のロープウエー山頂駅近くにあるレストランの従業員、萩原りつ子…

この記事は有料記事です。

残り813文字(全文1058文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは18試合
  2. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  3. 日本維新の会 創始者・橋下氏が新著「維新、失敗だった」
  4. 絶滅危惧種 大阪湾で「アカメ」捕獲
  5. 自民総裁選 じわり広がる不満、圧勝逃す 「安倍1強」転換点

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです