メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

平成の軌跡 貧困と社会の分断

仕事と住まいを失って「年越し派遣村」に集まり、布団が敷き詰められた厚労省の講堂で暖を取る人々=東京都千代田区で2009年1月2日午後10時56分、内藤絵美撮影

 2008年から09年にかけての年末年始、私たちは現代日本の「貧困」と向き合うよう迫られた。東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」。仕事と住まいを失った派遣労働者たちが集まり、セーフティーネットのもろさを突き付けた。平成時代に表面化し、残された課題を取り上げるシリーズの第1回、「村長」を務めた湯浅誠氏(48)と当時を振り返る。【聞き手・中村篤志】

この記事は有料記事です。

残り3652文字(全文3827文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 衆院内閣委 桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず
  4. NHK紅白 サチモスなど7組初出場 TOKIO選ばれず
  5. 大阪府保健所 ゲイカップル宿泊拒否のラブホを行政指導

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです