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アフリカ連合

「肥だめ国家」非難せず 対米協調を優先

議長国務めるルワンダのカガメ大統領

 【ヨハネスブルク小泉大士】トランプ米大統領がアフリカ諸国などを「肥だめ国家」と侮辱したとされる問題で、アフリカ連合(AU)の議長国を務めるルワンダのカガメ大統領は29日、米国との協力関係を優先し、非難声明などは出さない意向を示した。

     エチオピアで開催されていたAUの首脳会議は29日に閉幕。AP通信によると、カガメ氏は「最も重要なのは米国の大統領と会うことだ。トランプ氏が米大統領ならば、我々は彼とうまくやらなければならない」と述べた。

     「肥だめ」発言に対する反発はアフリカでも強く、発言を否定しているトランプ氏はAU首脳らにあてた書簡で「アフリカの人々を心から尊敬する」と強調。ティラーソン国務長官が3月にアフリカを訪問すると明らかにするなど、「関係改善」に乗り出していた。

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