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大相撲

終始にっこり貴乃花親方 双子の同時関取に

十両に昇進し記者会見する貴公俊(左)と師匠の貴乃花親方=東京・両国国技館で2018年1月31日午後1時3分、丸山博撮影

十両の貴源治の双子の兄、貴公俊が新十両に

 大相撲春場所(3月11日初日・エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議が31日、東京・両国国技館であり、貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし、20)=本名・上山剛、栃木県出身=の新十両が発表された。貴公俊は、十両・貴源治(たかげんじ)=上山賢=の双子の兄で、双子の同時関取(十両以上)は史上初。

 両国国技館内での記者会見には、師匠の貴乃花親方(元横綱)が同席した。元横綱・日馬富士の傷害事件が発覚した昨秋以降、初の記者会見に臨んだ貴乃花親方は、弟子の晴れ姿を何度も見ながら終始笑顔で「会見は初めてなのに、しっかりした受け答えだと感心した」と語った。

 貴公俊、貴源治ともに相撲未経験で15歳だった2013年春場所で初土俵を踏んだ。弟が一足先に昨年5月の夏場所で新十両に昇進し「うれしさと悔しさがあった」と貴公俊。貴乃花親方は「未経験でよく5年で上がれた。悔しい思いもあったろうが、腐らずよくやってきた」と褒めた。

 貴乃花部屋の関取は、初場所で部屋初の三役になった貴景勝、傷害事件の被害者で休場中の貴ノ岩を加えた4人になった。

 日本相撲協会理事候補選挙と、春場所で十両に留め置かれる貴ノ岩の出場について、貴乃花親方は「話せない」と述べるにとどめた。【上鵜瀬浄】

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