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パレスチナ

米が唯一の仲介者の時代終わった 来日中の元外相、和平新枠組み模索

記者の質問に答えるナビル・シャース元外相=東京都千代田区で2018年2月1日、藤井達也撮影

 パレスチナ自治政府の特使として来日中のナビル・シャース元外相が1日、東京都内で毎日新聞の取材に応じた。米国が主導してきたイスラエルとの和平協議について「米国が唯一の仲介者だった時代は終わった」と述べ、日本や欧州などが参加する多国間の枠組みによる協議の開始を目指して、各国に働きかけていることを明らかにした。

 シャース氏は、昨年12月のトランプ米政権によるエルサレムのイスラエル首都認定について「米国はもはや…

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