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相撲協会

2日に理事選投開票 貴乃花親方再選なるか

日本相撲協会の理事会に臨む貴乃花親方=小川昌宏撮影

 任期(2年)満了に伴う日本相撲協会の理事候補選挙(外部3人を除く)は2日、東京・両国国技館で投開票される。定数10に対し11人が立候補し、投票は5期連続。午後2時から全親方101人が投票し、即時開票される。元横綱・日馬富士の傷害事件への対応を巡って1月に理事を解任された貴乃花親方(元横綱)の動向が注目される。

     立候補者の一門別の内訳は、出羽海4人▽二所ノ関、貴乃花各2人▽高砂、時津風、伊勢ケ浜各1人。このうち高砂一門の八角理事長(元横綱・北勝海)、出羽海一門の現職4人、二所ノ関一門の尾車事業部長(元大関・琴風)と新人の芝田山親方(元横綱・大乃国)、時津風一門の鏡山危機管理部長(元関脇・多賀竜)の計8人は、10票前後とされる当選ラインの票固めができた模様だ。

     一方、持ち票が10票ほどとされる貴乃花一門は貴乃花親方と阿武松親方(元関脇・益荒雄)が立候補した。一門の大半は阿武松親方の支持に回る。貴乃花親方は、伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が出馬を辞退した伊勢ケ浜一門や、当選ラインを大幅に上回る票を持つ時津風一門からの浮動票で上積みを図る。

     同じく2日に投開票が行われる副理事候補選挙(定数3)には、錣山(元関脇・寺尾)、花籠(元関脇・太寿山)、井筒(元関脇・逆鉾)、藤島(元大関・武双山)の4親方が立候補を届け出た。井筒、錣山の両親方は兄弟で、副理事候補選の投票は2期連続。

     理事候補選挙の当選者は3月26日の評議員会での選任決議を経て、就任する。同日、新理事による理事会も開き、理事長を互選する。【飯山太郎】

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