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相撲協会

八角体制続投確実に 貴乃花親方、理事候補落選

日本相撲協会の八角理事長=手塚耕一郎撮影

 任期(2年)満了に伴う日本相撲協会の理事候補選挙(定数10、外部を除く)は2日、東京・両国国技館で投開票された。立候補者11人のうち、元横綱・日馬富士の傷害事件への対応を巡って1月に理事を解任された貴乃花親方(元横綱)が唯一、落選した。貴乃花親方の落選は5期連続の立候補で初。得票数は2票だった。

 今回初めて2人が出馬した貴乃花一門では、阿武松(おうのまつ)親方(元関脇・益荒雄)が初当選した。当選者の内訳は、八角理事長(元横綱・北勝海)や初場所中に部屋での過去の傷害事件が発覚した春日野親方(元関脇・栃乃和歌)ら現職7人と、芝田山親方(元横綱・大乃国)ら新人3人。大半が現体制を支持しており、八角理事長の続投が確実になった。

 2010年から5期連続となった選挙戦は、委任を含めて101人の全親方が投票し、全票が有効だった。当選した親方は春場所後の3月26日の評議員会で理事に正式に選任される。その直後の理事会で次期理事長を互選する。

 定数3の副理事候補選挙も同日行われ、貴乃花一門の支援を受ける無所属の錣山親方(元関脇・寺尾)が落選した。【岸本悠】

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