メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚

中島岳志・評 『内側から見る創価学会と公明党』=浅山太一・著

 (ディスカヴァー携書・1080円)

なぜ政治進出を強化するのか

 著者は創価学会員であり、大学院で社会学を専攻した若手研究者でもある。信仰者と研究者という両側面から、創価学会・公明党のあり方に迫る。

 世の中では、安保法制をめぐって公明党・創価学会への疑問が噴出した。第3代会長・池田大作が平和主義を主張してきたにもかかわらず、創価学会員は池田の指導と異なるような政策を支援した。そこに存在する内在的論理とはいかなるものか?

 著者は、戦後の創価学会と公明党の歴史を遡(さかのぼ)ることで、その構造に迫る。

この記事は有料記事です。

残り1175文字(全文1425文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 卓球 福原愛が現役引退を表明 自身のブログで
  2. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す
  3. プリンセス駅伝 ワコールが1位 三井住友海上は途中棄権
  4. 福原愛 台湾で結婚披露宴 「試合より緊張する」
  5. 訃報 ノーベル化学賞受賞、下村脩さん90歳 長崎市内で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです