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東京シティ・バレエ50周年「白鳥の湖」 藤田嗣治の美術を復元 大野和士指揮・都響迎え「夢の総合芸術」

日本初演時の美術(藤田嗣治)を再現する「白鳥の湖」公演に向け、意気込みを語る東京シティ・バレエ団の安達悦子・芸術監督(左)と、指揮の大野和士・東京都交響楽団音楽監督=東京・上野公園の東京文化会館で2018年1月13日、斉藤希史子撮影

 バレエの代名詞「白鳥の湖」全幕は終戦直後の1946年、焼け野原が広がる東京で本邦初演され、熱狂を巻き起こした。出演は大同団結した国内のダンサーら、そして美術は、後に渡仏しエコール・ド・パリの花形となった藤田嗣治--。芸術家が総力を結集した舞台は人々の目に、どれほどまぶしく映ったことだろう。東京シティ・バレエ団は創立50周年を記念する来月の公演「白鳥の湖--大いなる愛の讃歌」で、藤田の美術を可能な限り復元すると発表。さらには、東京都交響楽団(都響)を音楽監督の大野和士が指揮という「夢のような」陣容で臨む。同団の安達悦子・芸術監督は「焼け跡から立ち上がった先人のエネルギーにあやかり、エポックメーキングな『総合芸術』の姿を打ち出せれば」と話す。

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