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ケニア

続く報道機関攻撃 昨年の大統領選巡り混乱

 【ヨハネスブルク小泉大士】昨年の大統領選挙を巡る混乱が続くケニアで、政府によって主要テレビ局が1週間にわたり放送停止に追い込まれた。ケニア政府は放送の再開を命じた裁判所の決定に従おうとせず、国際社会からも懸念表明が相次いでいる。

 放送停止処分を受けた民放4局は1月30日、野党指導者、オディンガ氏の「大統領就任式」を現場から生中継しようとして、突然放送が遮断された。

 マティアンギ内相は、式典は「政府転覆の試み」であり、「報道機関が違法行為に加担した」と非難した。

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