メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京都港区の赤坂東邸で2017年9月3日、代表撮影

 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)の結婚延期が発表されて一夜明けた7日、ゆかりのある人たちからは励ましの声が聞かれた。

 眞子さまは2016年に鳥取県米子市の障害者支援施設「もみの木園」を訪問された。案内した玉井司さん(66)は「婚約内定の会見を見た時、お二人の絆の強さを感じた。時間がかかったとしても幸せになってほしい」と語る。16年の台風10号で被災し、お見舞いに訪れた眞子さまと面会した佐々木達也さん(63)=岩手県岩泉町=は「東京五輪が開かれる20年の結婚なら、タイミングとしては盛り上がるのではないか。良い家庭を築く準備期間にしてほしい」と期待した。

 宮内庁は6日、「(お二人が)結婚の準備を進める中で十分な時間がないとお感じになり、延期が良いとの結論に至られた」と説明した。小室さんの母親の「金銭トラブル」が週刊誌で報じられたが、同庁は結婚延期との関連を否定している。

 小田部雄次・静岡福祉大学教授(近現代皇室史)は「報道のような問題があるならば延期した間に解決してご結婚していただきたい。女性皇族の結婚も一般の国民と同じように本人の意思が尊重されるが、日本社会には家同士の関係が重視される面がある。宮内庁や関係者が良い結果となるよう対応してほしい」と話す。

 眞子さまは7日午前10時40分ごろ、お住まいのある東京都港区の赤坂御用地を車で出られた。小室さんは午前7時ごろ、横浜市港北区の自宅から出勤した。自宅前に集まった報道陣に穏やかな表情で一礼し、タクシーに乗り込んだ。【後藤豪、山田奈緒、森健太郎、高島博之】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 台湾地震募金デマ 軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ
  2. 台湾地震募金デマ 募金「届かぬ」拡散6万 投稿男性仰天
  3. 台湾地震募金デマ 投稿男性との一問一答
  4. ネットウオッチ 地震募金「台湾に届かぬ」(その1) デマ拡散6万回 投稿の男性、仰天
  5. 福岡地裁 わいせつ行為元警部補 公判で証人「やり過ぎ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]