メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

南部せんべい早朝喫茶

地元に愛され27年、手焼き「てんぽ」で談笑を 八戸・上舘さん、今年も /青森

手焼きで「てんぽせんべい」を作る上舘一雄さん

 夜も明けきらぬ早朝、明かりが漏れる店舗から談笑する声が聞こえてくる。八戸市中心街から少し離れた類家縄手下で、今年も南部せんべいの早朝喫茶が営業を再開した。1月を除いて、休みなしに朝5時から8時まで店を開くのは、近所でせんべい店を経営する上舘一雄さん(70)だ。【塚本弘毅】

 上舘さんが作るのは「てんぽせんべい」。外側がぱりっとして中はもちもちとして柔らかい。昔ながらの一枚一枚を手で焼く、鉄製の「手焼き型」のなせる業だ。現在は、ほとんど手がける人はいないという。

 焼きたてのてんぽせんべい(50円)とコーヒー(200円)、そしてなじみ同士の談笑を求めて、開店前か…

この記事は有料記事です。

残り354文字(全文636文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「飲酒強要、ズボン脱がす」 近大医学部ゴルフ部員、警察に相談
  2. 日大チアパワハラ 「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々
  3. 辺野古土砂投入 沖縄知事、猛反発「法治国家としてあるまじき行為」
  4. 梅毒啓発へ漫画「コウノドリ」無料公開 講談社
  5. ORICON NEWS 南海キャンディーズが衝撃のコンビ不仲を初告白 『しくじり先生』復活

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです