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南部せんべい早朝喫茶

地元に愛され27年、手焼き「てんぽ」で談笑を 八戸・上舘さん、今年も /青森

手焼きで「てんぽせんべい」を作る上舘一雄さん

 夜も明けきらぬ早朝、明かりが漏れる店舗から談笑する声が聞こえてくる。八戸市中心街から少し離れた類家縄手下で、今年も南部せんべいの早朝喫茶が営業を再開した。1月を除いて、休みなしに朝5時から8時まで店を開くのは、近所でせんべい店を経営する上舘一雄さん(70)だ。【塚本弘毅】

 上舘さんが作るのは「てんぽせんべい」。外側がぱりっとして中はもちもちとして柔らかい。昔ながらの一枚一枚を手で焼く、鉄製の「手焼き型」のなせる業だ。現在は、ほとんど手がける人はいないという。

 焼きたてのてんぽせんべい(50円)とコーヒー(200円)、そしてなじみ同士の談笑を求めて、開店前か…

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