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競泳

日本代表の大橋悠依がイトマン東進と所属契約

イトマン東進と所属契約を結んだ競泳日本代表の大橋悠依=東京都内で、2018年2月7日午後2時25分、村上正撮影

 昨夏の世界選手権で銀メダルを獲得した競泳日本代表の大橋悠依(22)=東洋大=が7日、東京都内で記者会見を行い、4月1日からイトマン東進と所属契約を結ぶと発表した。高校卒業までイトマン系列のチームで活動し、4年ぶりの「イトマン復帰」となる大橋は「お世話になった先生らに、2020年東京五輪で金メダルをとる姿を見せられるよう練習に励んでいきたい」と誓った。

     この日、白地に緑色のラインがあしらわれ、左胸に「ITOMAN」と記されたジャージーで会見に臨んだ大橋は「『イトマンでまたやってほしい』と恩師から言われたのも理由の一つ」と熟考した末に所属を決めた。

     滋賀県彦根市出身の大橋は2人の姉の影響で6歳から水泳を始め、彦根イトマンスイミングスクールに所属。小学3年で初出場した春季ジュニアオリンピックの50メートル背泳ぎは152位で、「当時から今は考えられないが、(昨年4月の)日本選手権(200メートル個人メドレーと400メートル個人メドレー)で優勝でき、自分の努力次第だと思う」と振り返った。

     練習の拠点は、引き続き平井伯昌・日本代表監督が指導する東洋大に置く。社会人スイマーとして大橋は「私の泳ぎを見て、子どもたちに『頑張ろう』と思ってもらえる選手になりたい」と語った。【村上正】

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