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レスリング

全日本強化選手、男女合同合宿をスタート

 レスリングの全日本強化選手が7日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで男女合同合宿をスタートし、練習を公開した。2016年リオデジャネイロ五輪で金メダル4個と銀メダル1個を獲得した女子と一緒に練習することで、銀メダル2個に終わった男子にも精神面や技術を学んでもらうのが狙い。日本レスリング協会の栄和人強化本部長は「お互いに刺激しあってほしい」とあいさつした。

     練習では、リオ五輪女子63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)の指導で、2分間、連続してタックルに入る練習を行うなど男子選手も汗びっしょりになりながら、練習メニューをこなした。

     昨年の世界選手権の男子フリースタイル57キロ級で金メダルを獲得した高橋侑希(ALSOK)は「男子ではやらないメニューだったので、視野が広がった」と刺激を受けた様子。昨年末の全日本選手権の女子50キロ級で優勝した入江ゆき(自衛隊)も「男子はスピードが違って、目指すべき姿が分かった」と話した。

     栄本部長はこの日、7月に全日本の男女合同で富士山に登る計画も明らかにした。20年東京五輪に向け、男女の団結力を高めてメダル量産を目指す。【松本晃】

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