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大相撲

貴親方、理事候補選落選「悔いはない」 テレビ番組で心境語る(スポニチ)

 2日に行われた日本相撲協会の理事候補選挙で、一門の後押しがないまま出馬して落選した貴乃花親方(元横綱)が7日、テレビ朝日系「独占緊急特報!!貴乃花親方すべてを語る」に出演し、「すっきりしている。(選挙に敗れても)悔いはない」と心境を語った。

     弟子の貴ノ岩が被害を受けた元横綱・日馬富士の傷害事件では、協会への報告義務を怠ったなどとして、1月4日に史上初の理事解任となった。事件に関して沈黙を貫いたことについては「私が語れば語るほどややこしくなる。協会に対しての礼儀がないと言われてもしかりだと思うので」と、警察や検察の捜査が行われている中で混乱を避けるためだったと説明した。

     理事降格については「個人的に認めるべきではないし、認められるものではないと思う」と主張。インタビュアーの山本晋也監督から「協会に対して戦いを挑むか」と聞かれると「気持ちは戦う」と答えた。 

     番組では貴ノ岩のケガを「右側頭骨骨折」と断定する診断書も紹介。貴乃花親方は「耳鳴り、頭痛があって横になっているのが精いっぱいという状態」と受傷直後の弟子の状況を語った。協会からは「内々に」と貴ノ岩の被害届を取り下げるよう求める働きかけがあったことも明かした。また、貴ノ岩の陳述書と危機管理委員会の報告に食い違いがあることなども放送された。(スポニチ)

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