メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

自動車産業の未来

八郷隆弘氏

 自動車業界が大きな変革期を迎えている。各国の環境規制強化を背景に電気自動車(EV)の開発など「電動化」の動きが加速し、IT大手などが相次いで参入。自動運転の開発でも各社がしのぎを削る。ライドシェア(相乗り)の普及で車の保有台数が大幅に減るとの見方もある中、自動車産業の未来はどこに向かうのか。

「環境対応」「交通事故ゼロ」へ 八郷隆弘・ホンダ社長

 クルマが人々の身近なモビリティー(移動手段)となって100年あまりが経過し、自動車業界は大転換期を迎えている。電動化や自動化、インターネットとつながる「コネクテッド化」などの技術開発が進み、お客様の好みも変わっていく中で、新しい世界に向かってまさに船出したところだ。

 振り返れば、クルマは時代に応じて変化してきた。フォードの大量生産方式に始まり、機械化や電子化などが…

この記事は有料記事です。

残り4224文字(全文4581文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー
  2. 全日本学生落語選手権「策伝大賞」 立命館3年・高橋壱歩さん 岐阜 /岐阜
  3. カップヌードルみそ味、4月に新発売 これまでなぜなかった?
  4. 10連休のGW、旅行に予約殺到 価格高騰も
  5. 韓国国会議長「日本は盗っ人たけだけしい」 謝罪要求に反発

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです