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黒田総裁再任へ

経済リスク回避狙う 政権、無難な判断

日本銀行の黒田東彦総裁=東京都中央区で2017年12月21日、竹内紀臣撮影

 政府が黒田東彦日銀総裁を再任する方針を固めた背景には、自民党総裁選や憲法改正などの重要テーマを抱え、経済分野のリスクを可能な限り避けたい安倍晋三政権の意向がある。アベノミクスの象徴とも言える黒田氏を交代させれば、円相場や株価にも変調をきたしかねない。候補者の選択肢が限られる中で、「現状維持」という最も無難な判断に落ち着いた。

 黒田氏に対しては、大量のお金を世の中に供給する大規模量的緩和(異次元緩和)によって円安・株高を実現…

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