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阪神大震災

この冬も笑顔の対面 香川・琴平高ボランティアクラブ「とらすとK」神戸へ 復興住宅の高齢者と交流 /兵庫

復興住宅の集会所で高齢者らと交流する清水望彩さん(右端)ら香川県立琴平高校の生徒たち=神戸市中央区で、井上元宏撮影

 阪神大震災の被災高齢者と文通を続ける香川県立琴平高校の生徒36人が10日、HAT神戸(神戸市中央区)の復興住宅を訪れた。文通は同高のボランティアクラブ「とらすとK」が2005年に始め、夏と冬には神戸を訪れている。うれしさで笑顔を見せる生徒たちを前に涙ぐむお年寄りの姿も。心を込めて築いてきた縁が、さらに深まった。【井上元宏】

 同高1年の清水望彩(のあ)さん(16)は、手紙のやり取りをしている一人暮らしの高森せつ子さん(77…

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