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えがないえほん

絵のない「えほん」に笑顔 はじける擬音語、子どもに人気 3カ月で18万部

「えがないえほん」を読む大友剛さん=甲府市内で、田中理知撮影

 「えがないえほん」(早川書房、B・J・ノヴァク作)が売れている。昨年11月に出版され、約3カ月で18万部を突破した。タイトルの通り挿絵は一切なし。ストーリーも存在しない。にもかかわらず、なぜ子どもたちに人気なのか。【田中理知】

 絵本は「この ほんには えが ありません」と始まり、読み聞かせる大人に「かかれている ことばは ぜんぶ こえに だして よむこと」を求めている。読み進めると、「ぶりぶりぶ~!」「コケコッコ~」などの擬音、擬声語が続く。

 文章に脈絡はなく、猿になりきって「ウッキー~!」と言わされたり、「ぼくの あたまの なかみは なっ…

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