メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

えがないえほん

絵のない「えほん」に笑顔 はじける擬音語、子どもに人気 3カ月で18万部

「えがないえほん」を読む大友剛さん=甲府市内で、田中理知撮影

 「えがないえほん」(早川書房、B・J・ノヴァク作)が売れている。昨年11月に出版され、約3カ月で18万部を突破した。タイトルの通り挿絵は一切なし。ストーリーも存在しない。にもかかわらず、なぜ子どもたちに人気なのか。【田中理知】

 絵本は「この ほんには えが ありません」と始まり、読み聞かせる大人に「かかれている ことばは ぜんぶ こえに だして よむこと」を求めている。読み進めると、「ぶりぶりぶ~!」「コケコッコ~」などの擬音、擬声語が続く。

 文章に脈絡はなく、猿になりきって「ウッキー~!」と言わされたり、「ぼくの あたまの なかみは なっ…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 窃盗容疑でカーチェイスの男逮捕 愛知県警
  2. 「世界中の労働者の敵」ゴーン被告、リストラ断行の仏でも怒りの声
  3. レーダー照射音公開へ、韓国側けん制「不正確な内容」
  4. 世界経済・見て歩き 仏・フラン ルノー工場 ゴーン流、うんざり トイレは2回、過酷さに悲鳴
  5. 猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです