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西川ヘレンのこれ食べてみて

カブとお揚げの炊いたん 菊菜と牛肉のゴマよごし 優しくコトコト、湯気恋し

「シンプルイズおいしい」と西川ヘレンさん=菅知美撮影

 この季節、熱々の湯気がなによりのごちそうです。西川家の冬の定番、カブを使った「カブとお揚げの炊いたん」をヘレンさんに教えてもらいましょう。

 「冬は毎日のようにカブかお大根を炊いてます。男の人もうれしいのとちがいます? 熱燗(あつかん)でね」とヘレンさん。さすが、男心にも通じてはります。

 カブの調理のコツは「厚めに皮をむくこと。そうすると食べた時、口の中に筋が残りません」。煮崩れを防ぐために丁寧に面取りをします。ヘレンさんの真骨頂は、皮も面取りした部分も葉っぱも捨てないところです。「刻んで袋に入れて、塩とだし昆布とで切り漬けにします。お好みで七味やユズを加えて」。これがおいしいと好評なんです。ただ始末するだけでなく、おいしくいただくのが大事ですね。

 揚げは厚めのを使います。油っけが多いと湯通しして、よく絞ります。ヘレンだしとみりん、薄口しょうゆな…

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