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弟殺害・遺体切断

姉が殺意を否認 千葉地裁初公判

 千葉県酒々井(しすい)町の自宅で弟を殺害し遺体を切断したなどとして、殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われたアルバイト店員、竹内愛美(えみ)被告(26)の裁判員裁判の初公判が13日、千葉地裁(高木順子裁判長)で始まった。殺人の起訴内容について竹内被告は「殺意はなかった」と主張。弁護側は「自らの身体を守るために行った正当防衛だ」と述べ、無罪を訴えた。遺体の損壊・遺棄は認めた。

     起訴状によると、竹内被告は2016年8月31日、弟で高齢者施設職員、諒(りょう)さん(当時21歳)を包丁で刺すなどして殺害し、9月12日までに遺体を包丁で切断し、複数のポリ袋に入れて冷蔵庫内などに隠したとされる。【斎藤文太郎】

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