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支局長探訪

かき氷 冬も楽しんで /岐阜

かき氷「ロイヤルミルクティーホイップ」を手にする五島一弘さん。ホイップが冷たさをやわらげる=岐阜市で

 かき氷を一年中、楽しんでほしい。岐阜市八幡町のかき氷店「赤鰐(わに)」の店主、五島一弘さん(53)は強く願っている。

 赤鰐は1992年に開店し、夏場には最長で約150人の行列ができる名店として知られる。それでも、冬場の売り上げは夏場の8分の1ほどに激減する。五島さんは「東京の有名店では、クリスマスや正月、節分、バレンタインなどテーマごとのかき氷を出し、冬場も最長3時間待ちの行列ができる。東京で日常になっている冬のかき氷を全国に広めたい」と言う。ホイップをのせたり、氷の粒を感じさせない削りにしたりすることで、口に入れた時の冷たさがやわらぐ。芋や栗、カボチャなどを乗せ、秋や冬の季節を感じさせるかき氷もある。

 五島さんは2年前、シーズンオフの11月に岐阜市で初めて「氷会」を開催し、全国のかき氷店5店が集まり…

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