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大阪地裁

籠池被告の自宅競売へ 手続き開始

大阪地検で聴取を受けた後、自宅に戻る森友学園の籠池泰典前理事長(左)と妻諄子氏=大阪府豊中市で2017年7月27日、大西岳彦撮影

 民事再生中の学校法人「森友学園」を巡り、大阪地裁が前理事長、籠池泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=の大阪府豊中市の自宅を強制的に競売にかける手続きを始めたことが明らかになった。学園の管財人が申し立てていた。今後、地裁の執行官らが現地調査し、数カ月後にも競売を実施する。

 不動産登記簿によると、競売開始決定は6日付。学園が土地・建物を差し押さえている。管財人は民事再生の過程で籠池被告の経営責任を追及。地裁は学園が籠池被告に損害賠償請求できる額を約10億3000万円と認定しており、管財人がこの一部として自宅の競売を申し立てていた。

 学園と取引のあった建設業者や金融機関も自宅の仮差し押さえをしており、売却された場合は代金を分配する見通し。【岡村崇、宮嶋梓帆】

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