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毎日映画コンクール

大林監督、映画大賞に感無量 車椅子から「アイ・ラブ・ユーです」(スポニチ)

日本映画大賞を受賞した大林宣彦監督は車椅子で登場し笑顔でポーズ=スポニチ提供

毎日映画コンクール表彰式(2018年2月15日 ミューザ川崎シンフォニーホール)

 「花筐/HANAGATAMI」で日本映画大賞に輝いた大林宣彦監督(80)は「映画を愛する皆さん、アイ・ラブ・ユーです」と感無量の表情。車椅子に乗ってステージ中央に姿を見せた。

     檀一雄の小説をベースに太平洋戦争開戦前夜を生きた若者たちの青春を描いた。肺がんで余命宣告を受け、治療しながらの撮影は鬼気迫るものがあった。斬新な映像の中に“厭(えん)戦”のメッセージを込め、「映画は戦争を記録してきました。ハッピーエンドは現実がそうじゃないから求められたのです」と強調した。

     会場には「私の分身」と表現した常盤貴子(45)や窪塚俊介(36)、矢作穂香(20)ら出演者が駆けつけ、喜びを分かち合った。

     大林監督は最後に表彰式を見守った大手映画会社の幹部たちに対して「若い作家を育ててください」とお願いをして締めた。(スポニチ)

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