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震災特集

九州北部豪雨 研究者、住民とタッグ 復興に要望を具現化 集落単位で支援

 <いのちを守る>

 死者・行方不明者41人を出した昨年7月の九州北部豪雨は、発生から半年あまりが経過した。被災した福岡県朝倉市などが復興計画の策定を進めている中、九州大の研究者らが復旧を話し合う集落単位の住民集会に精力的に参加し、助言を続けている。計画に住民の要望を反映させるのが狙い。研究者が災害復興で集落レベルから支援するのは全国的にも珍しく、被災者と地元研究者らがタッグを組んだ取り組みをのぞいてみた。【山下俊輔】

 昨年11月19日、朝倉市杷木(はき)白木の白木集落の住民集会に、九州大の三谷泰浩教授(地盤工学)ら…

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