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尾崎放哉=小豆島尾崎放哉記念館提供

 自由律の俳人、尾崎放哉(ほうさい)(1885~1926)の代表作である「咳(せき)をしても一人」が小豆島で詠まれたことは、恥ずかしながら高松に赴任するまで知りませんでした。中学の教科書で初めてこの句と出合った時、寒い地方の人里離れた山の中で詠まれたと思い込んでしまい、穏やかな瀬戸内海を望む西光寺(土庄町)の「南郷庵(みなんごあん)」が舞台と知った時には意外な感じがしました。

 南郷庵を1994年に復元した小豆島尾崎放哉記念館は、放哉が最晩年を過ごした当時の部屋や土間を再現し…

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