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Jリーグ第2章

26年目の開幕/4 セ大阪 ジンクス破り、初V挑む

セ大阪の主将に今季から就き、チームをまとめる山口(手前)

 J1に復帰した昨季は大躍進を遂げた。1993年の発足から無冠だったセ大阪がルヴァン杯と天皇杯の2冠を獲得し、J1でも過去最高タイの3位。今季はさらなる飛躍を目指すことになる。

 だが、チームにはジンクスがある。好調だったシーズンの翌年は苦しむ--。2013年のJ1で4位に入り、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と並行して戦った14年のリーグ戦は17位。日本代表選手をそろえながら、J2に降格した。10年にJ1で初めて3位に入り、11年は初出場のACLで8強入りしたが、J1で12位。ACLを含めたタイトな日程を強いられると、調子の浮き沈みが出てしまっていた。

 今季、ジンクスに打ち勝つための策がターンオーバー制だ。リーグ戦とカップ戦でメンバーを大幅に変えた昨…

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